薬剤による対症療法を続けていると…

薬剤による対症療法を続けていると…

薬剤による対症療法を続けていると…

 

ステロイド剤を使って、症状が和らいだままならいいのですが、対症療法後は必ずそれまで以上に症状が悪化するというのが現状です。

 

 

薬剤を長期間継続しているうちに、内臓器官にダメージを与え合併症を引き起こし、歩行困難になった方もいます。

 

 

乾癬から癌を発症したという症例もあるくらいです。自己治癒力が、薬剤によって強まるのであれば問題はありませんが、乾癬のように慢性化したものは、薬剤によって自己治癒力を低下させてしまうのです。これは、一時的に症状を和らがることに目を向けて治療する西洋医学の弊害とも言えそうです。

 

 

 

 

 

薬剤の副作用

 

皮膚の黒ずみ
赤ら顔
全身の倦怠感
月経異常
睡眠不足
糖尿病
頭痛
血圧上昇・動脈硬化
下痢
骨粗しょう症
食欲不振
白内障・緑内障
精神不安定
筋力低下

 

など

 

 

 

 

乾癬+副作用 = 二重の苦しみ

 

 

薬を使用している間に免疫力が著しく低下し、感染症にかかりやすくなる…。

 

さらに、乾癬自体も治りにくくなるという悪循環…。

 

 

 

果たして乾癬は治らない病気なのでしょうか?

 

 

 

いいえ。答えはノーです。

 

 

90%もの方が乾癬の症状から解放されています。

 

 

 

>>薬や病院に頼らない!乾癬を克服するための具体的な方法